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SEMINAR | 無料セミナー 2026.11.10 TUE
今求められる海外与信判断と、
安全保障貿易の視点。~得られる情報を最大限に活かす~
与信の担当者は決算書を読み、輸出管理の担当者はリストと照合する。多くの企業で、この2つは別々の部署で動いています。けれど、1本の海外信用調査報告書の中には、与信のリスクと安全保障貿易上のリスクの、両方の手がかりが入っています。株主、役員、取引先の欄です。本セミナーでは1社の事例を最初から最後まで使い、報告書の読み方から、輸出管理上の論点の見つけ方、リストとの照合と記録までを、90分でお伝えします。
同じ報告書を、2つの部署が別々に読んでいませんか
海外取引の判断に必要な情報は、すでに手元にあることが少なくありません。足りないのは、その情報を「どの視点で読むか」です。
与信の視点
この相手は、払ってくれるか。
- 決算書が取れない国・会社がある
- 財務の数字は読むが、株主や取引先の欄は読み飛ばしがち
輸出管理の視点
この相手に、渡してよいか。
- 社名だけを照合して「該当なし」で終えている
- 親会社・株主・実質的支配者までは追えていない
- 社内に輸出管理の専門家がいない
2つをつなぐ
同じ情報から、両方の答えを出す。
- 株主・役員・取引先の欄は、与信にも輸出管理にも効く
- 部署をまたいで、同じ記録を残せる
当日は、1社の事例を第1部から第3部まで通して使います。報告書を読み、輸出管理上の論点を見つけ、ポータルで照合する。3つの話が、1本の流れでつながります。
90分で、「読む」から「照合する」まで
14:30
受付開始(会場)/オンライン入室開始
15:005分
開会・趣旨説明
中村 裕幸
15:0525分
海外信用調査報告書の読み解き方
財務の数字だけでなく、株主・役員・取引先の欄をどう読むか。事例企業の報告書を実際に読みながら、決算書が取りにくい国での判断の組み立て方もお話しします。
中村 裕幸中村格付研究所 代表取締役社長
15:3025分
安全保障貿易管理の視点
該非判定(モノの判定)の外側にある、取引相手のリスク管理と情報の読み方がテーマです。制裁・輸出管理リストのスクリーニングツールを、なぜ使うのか(目的)。その結果を踏まえて、何をすべきか(アクション)。そして、現場で何が課題になっているのか。同じ事例を使い、実務の経験からお伝えします。
女鹿田 智佳安全保障貿易管理コンサルティング顧問
15:5515分
NR Credit Portal V2 ライブデモ
事例企業を、制裁・輸出管理リストの照合(NRESS)に通します。報告書から取り出した株主・取引先を照合し、判断に迷う結果を専門家の精査に回し、継続監視に登録するまでを、画面でお見せします。
中村 裕幸
16:1020分
質疑応答
お申込み時にいただいたご質問を中心にお答えします。
中村 裕幸
女鹿田 智佳
16:30
終了
プログラムの内容は変更になる場合があります。事例は、企業が特定されないよう匿名化してご紹介します。
こんな方に向けたセミナーです
ご担当の方
- 輸出管理(安全保障貿易管理)のご担当者
- 与信管理・審査のご担当者
- 海外取引の営業管理・購買のご担当者
- 経営者・経営企画の方
こんな企業に
- 電子部品・電気機械・自動車部品・一般機械・化学など、海外取引のある製造業・商社
- 経済安全保障への対応を求められているが、社内に専門家がいない
- 輸出管理の体制をこれから整える、または見直したい
輸出管理と与信、2つの部署おそろいでのご参加を歓迎します。申込フォームから、ご同僚の方もご一緒にお申し込みいただけます。
信用調査会社・コンサルティング会社など、同業の方のお申込みはお断りしております。
信用調査の実務家と、輸出管理の実務家が話します
代表取締役社長
第1部・第3部を担当
帝国データバンク、Experian Japan(企業調査部門担当取締役)、Creditsafe を経て2021年に独立。企業信用調査・与信管理の現場経験は25年以上。日本経済新聞、税務大学校、Coface HK など国内外での講演多数。175か国の企業信用調査と、制裁・輸出管理リストとの照合を、1つのポータルで提供しています。
専門:企業信用調査/与信管理/海外債権回収/経済安全保障
安全保障貿易管理コンサルティング顧問
第2部を担当
財務省 東京税関で輸出入申告の審査に従事。その後、大手機械メーカーの安全保障貿易管理担当として、社内体制の整備、150件を超える取引審査、内部監査、社内教育を担当。2026年に Export Compliance Lab を開設し、当社の安全保障貿易管理コンサルティング顧問に就任。NRESSの精査報告書に、専門家としての所見を書いています。
専門:安全保障貿易管理の社内体制整備/取引審査/該非判定/社内教育/内部監査
翌日から使える、3つのこと
読む場所がわかる
海外信用調査報告書のうち、与信と輸出管理の両方に効く欄と、その読み方。
スクリーニング結果の使い方がわかる
リストとの照合を何のために行い、その結果を受けて社内で何をすべきか。現場でつまずきやすい点も含めて、専門家の目線で整理します。
照合と記録の手順がわかる
取引先とその関係者をリストと照合し、「いつ、何と照合したか」を記録に残すまでの流れ。
開催概要
- セミナー名
- 今求められる海外与信判断と、安全保障貿易の視点。~得られる情報を最大限に活かす~
- 日時
- 2026年11月10日(火)15:00〜16:30(受付・入室開始 14:30)
- 形式
- 会場+オンライン(Google Meet)のハイブリッド開催
- 会場
- 株式会社中村格付研究所 本社
〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2719 玉川コスモ2階
小田急線 向ヶ丘遊園駅から徒歩2分 - オンライン
- Google Meet。参加用URLは確定後、お申込みいただいたメールアドレスにお送りします。
- 定員
- 会場 10名(先着順)/オンライン 100名
- 参加費
- 無料(事前申込制)
- 申込締切
- 2026年11月6日(金)。会場参加は定員に達し次第、受付を終了します。
- 登壇
- 中村 裕幸(当社 代表取締役社長)/女鹿田 智佳(当社 安全保障貿易管理コンサルティング顧問)
- 主催
- 株式会社中村格付研究所
はい。フォームの「ご一緒に参加される方」欄にご記入ください。輸出管理と与信のご担当者がそろってのご参加を歓迎します。
はい。当日はGoogle Meetのチャットでも受け付けます。お申込み時に事前のご質問をいただければ、優先してお答えします。
受付確認メールにご返信ください。会場は定員の範囲でのご案内となります。
お申込みフォーム
「必須」の項目をご記入ください。送信後、受付確認のメールを自動でお送りします。取引先の国・地域と事前のご質問は、当日の解説の準備に使わせていただきます。
ご記入いただいた情報は、本セミナーの運営と、当社からのご連絡のために利用します。事前のご質問は、回答の準備のため登壇者と共有します。取扱いの詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。
