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NR OPTIMIZER | NR与信オプティマイザー
海外の売掛金で、
1年にいくら失う可能性があるか。
NR与信オプティマイザーは、取引先全体の1年間の貸倒れを1万回試算します。平均の年と悪い年の損失、どの取引先が全体を押し上げているかを示し、残高を見直した場合と並べて比べられます。計算はお客様のブラウザの中で行います。追加の料金はかかりません。
SIMULATION | 試算
1万回取引先全体の1年間の貸倒れ
WHERE | 計算の場所
ブラウザの中残高は当社に送りません
PRICE | 料金
追加料金なしかかるのはレポート代だけ
経営から聞かれる、三つの問いに答えます
取引先を1社ずつ見ていても、取引先全体として1年にどれくらい失う可能性があるのかは分かりません。NR与信オプティマイザーは、その問いに数字で答えるための画面です。
平均すると、
1年にいくら失うのか
悪い年には、
いくら失うのか
どの取引先から、
手を付けるべきか
1万回の試算で、損失の幅を見ます
取引先ごとに1年のうちに倒産する確率を決め、取引先全体の1年を1万回くり返して試算します。同じ入力なら、何度開いても同じ結果になります。
取引先ごとの倒産確率は、次の順で決めます
| 順 | 条件 | 使う値 |
|---|---|---|
| 1 | NRレポートに推定デフォルト確率(NRPD)のレンジが印字されている | レンジの中点(例:1.0〜2.0% なら 1.5%) |
| 2 | 当社の評価がある(簡易版レポートはWBスコアをNR格付に読み替え) | 格付代表値(下の表) |
| 3 | 当社の評価がない | NR3を仮に置く。画面では「NR3(仮)」と必ず示します |
格付代表値(年率)
NR5
0.63%
NR4
1.58%
NR3
3.72%
NR2
6.36%
NR1
17.5%
格付代表値は、当社の実績にもとづくレンジの中点を件数で加重平均した運用上の値です。当社が保証する倒産確率ではありません。
「平均の年」と「悪い年」を、分けて読みます
1万回の試算結果を、損失の小さい順に並べた物差しで見ると、指標どうしの関係が分かります。下の図はサンプルデータ(取引先13社・債権残高の合計6,600万円)の結果です。
100回のうち99回は、この範囲に収まる
悪い年(100回に1回)
1,650千円年間期待損失(平均の年)
12,500千円年間損失の99%点(悪い年の入口)
15,155千円ES(悪い年の中身の平均)
44,500千円理論上の最大(全社が同じ年に倒産)
| 指標 | 意味 |
|---|---|
| 年間期待損失 | 取引先ごとの「失う額 × 倒産確率」の合計です。平均的な年に見込む損失です |
| 年間損失の99%点 | 1万回のうち、悪い方から100回目の損失です。最大の損失ではなく、100回に1回はこれを超えます |
| ES(最悪1%の平均) | 最も悪かった100回の平均です。悪い年が来たときの、損失の中身を表します |
| 損失ゼロで済む確率 | 1万回のうち、1円も失わなかった回の割合です |
| 理論上の最大 | すべての取引先が同じ年に倒産した場合の損失です |
どの取引先が、全体を押し上げているか
取引先ごとの期待損失と構成比、倒産確率の出どころを並べます。国別の残高も一覧にします。
当社のコメントは、ルールと計算結果から作ります
| 見出し | 出る条件 |
|---|---|
| 悪い年の損失が1社に集中しています | 99%点が、保険でカバーされない額が最も大きい1社の金額とほぼ同じとき |
| 残高の見直しが最も効く取引先 | 残高を30%減らしたときに、ESが最も下がる上位2社 |
| 個社のリスクは高いが、全体への影響は小さい先 | 倒産回数は多いが、残高をゼロにしても99%点がほとんど動かない取引先 |
| 当社の評価がない取引先の比重が大きい | NR3(仮)の取引先が、残高全体の20%以上を占めるとき |
残高を見直したら、全体はどう変わるか
取引先を選び、残高を6段階で増やすか減らすかを決めると、当初と見直し後を並べて比べられます。何社でも積み上げられるので、「A社は半分に、B社は3割増やす」といった計画も試せます。
- 当初と同じ抽選結果で計算するので、差に出るのは残高の違いだけです。
- 保険の金額が入っている取引先は、見直し後の残高から、保険でカバーされない額を計算し直します。
- この計画は画面の中だけのものです。入力済みの債権残高は書き換わりません。
この試算の前提と、限界
前提を置いた試算であり、将来の損失を予測したり保証したりするものではありません。前提は、画面でも印刷でも結果のすぐ近くに表示します。
回収は考えません
倒産した取引先の損失は、保険でカバーされない部分を全額とみなします。回収を考慮しない、厳しめの試算です。
各社の倒産は独立
同じ国・同じ業界での連鎖は入れていません。連鎖が起きれば、悪い年の損失はもっと大きくなります。
付保の入力がない先は保険なし
付保が未入力の取引先は、保険なしとして計算します。悪い方に倒すためです。
試算の対象は、債権残高が0より大きい取引先です。対象外の取引先は、件数と理由を画面に表示します。
計算はブラウザの中で行い、金額は当社に送りません
ブラウザの中で計算
試算は当社のサーバーではなく、お客様のブラウザの中で行います。
結果も保存しません
試算の結果は保存しません。画面を開いたときと、「試算し直す」を押したときに計算します。
PDFもブラウザで作ります
PDFはブラウザの印刷機能で作るため、当社には何も残りません。
経営報告に、そのまま使えるPDF
「印刷/PDFで保存」を押すと、試算の内容が1本のPDFにまとまります。会議資料や稟議の添付にそのまま使えます。
- 試算の結果と前提、当社のコメント
- 見直しの比較(行った場合だけ。当初と見直し後の両方を載せます)
- 取引先別の寄与度と、国別の残高
- 用語解説24語(読み・英語の綴り・意味・読むときの注意)と免責
取引先の数字を直したあとに試算し直していない場合は、「この試算は◯時点の入力によるもの」という赤い帯が、画面にも印刷にも出ます。古い数字のまま配られないようにするためです。
追加の料金はかかりません
料金がかかるのは、レポートのご購入分だけです。NR与信オプティマイザーは取引先ポートフォリオの一部で、レポートをご購入いただいたお客様に、追加の料金なしでお使いいただけます。
Q1結果は、将来の損失の予測ですか
いいえ。回収を考えない、各社の倒産は互いに独立、といった前提を置いた試算です。将来の損失額を保証するものではありません。
Q2当社の評価がない取引先は、どう扱われますか
NR3を仮に置いて計算し、画面では「NR3(仮)」と示します。当社がNR3と評価したという意味ではありません。仮置きの取引先が残高の20%以上を占めるときは、その旨を表示します。
Q3何社まで扱えますか
1,000社の規模でも試算できます。取引先の一覧は、Excel・CSVで1回1,000行まで取り込めます。
Q4保険をかけるべきかどうかは分かりますか
分かりません。保険の要否や必要な保険金額は、この試算ではお示ししません。お客様が入力した付保を、計算に反映するだけです。
まずは、画面をご覧ください
デモ動画では、2分20秒ごろからNR与信オプティマイザーの画面をご覧いただけます。
